今回は、スタールビーのキズ取り加工です。
この石は赤くてもサファイヤと鑑別されます。

加工しやすいようにドップと言う冶具(持ちやすくする為)に、
熱で溶ける専用の接着剤を利用し取り付けます。
ダイヤモンドの研削盤にて表面の白い筋が無くなり、又ぷっくりした山も左右対称になるよう
削ります。
モース硬度9と言うダイヤモンドに次ぐ固さなので、水晶(硬度7)などに比べると加工工具も
特殊ですし、加工する押し付け圧力も特殊で此処が腕の見せ所!!
工程数も他の石に比べて多くゆっくり時間を掛けないと綺麗になりません。

繰り返し地道な作業の繰り返しにより、キズが無くなり綺麗な艶に仕上がりました。
研磨には自信が有るのですが、写真の腕が今三なのと特に宝石は難しいです。


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